トラベルガイドに戻る

金の鉱山の島

西側がミンドロ・オキシデンタル、東側がミンドロ・オリエンタルと二つの州に分かれており、ミンドロはマニラ南部に次いで大きな島です。海岸沿いに人口は集中していますが、山の中のジャングルにはマンギャン族のいろいろなグループが住んでいます。

オリエンタル・ミンドロでいちばん美しいと言われるプエルトガレラは、世界でも最も美しい自然のままの港だと言われています。ミンドロ港の名で知られているように、その美しいビーチやサンゴ礁、ビギナーから経験者のダイバーにまでお楽しみいただけるダイビング・スポットは世界でも有名です。浅瀬のたくさんの美しいサンゴ礁や、ふしぎなかたちをした岩、カニやエビ、シー・アネモネ、ウツボ、トランペット・フィッシュなどいろいろなカラフルな生き物たちを見ることもできます。

マンギャン族
ミンドロ島の州に居住するマンギャン族と呼ばれる部族は内気で優しい民族です。しかし近年では、マンサライ、バコ、プエルトガレラ、ロハス、ボンガボンなどの市のなかにそれぞれの文化を統合させて暮らしているようです。マンギャン族はイラヤ族、アランガン族、タドワナン族などの小さな部族の集まりです。人々はバスケットやマットなど手の込んだ部族装飾品をつくる織り手でもあり、職人でもあります。
   
ハルコン山
海面8488フィートにそびえたつハルコン山はフィリピンで3番目に高い山です。バコにあるハルコン山は、そのままの自然や山登りを楽しみたい方に最適の場所です。バコへはジプニーに乗って2時間ほどで行くことができます。
   
タマラウ滝

道に沿って流れる423フィートのタマラウ滝は、実は大きな一つの滝へと続く小さな滝の連なりなのです。バランガイ・ヴィラフロールにあるタマラウ滝は人々を魅了し続けています。プエルトガレラ、もしくはカラパンからバランガイ・ヴィラフロールへはジプニーで2時間で行くことができます。

   
 
ビーチ
自然がそのまま残るオリエンタル・ミンドロでは、ベージュの砂から真っ白なさらさらの砂までお好みのビーチを探すことができます。有名なものではサバン・ビーチ、スキ・ビーチ、バニラド・ビーチ、ボンゴル・ビーチ、ラ・ラグーナ・ビーチ、スモール・ラ・ラグーナ・ビーチ、タリパナン・ビーチ、メルコ・ビーチ、プンタ・グアルダ・ビーチ、ホワイト・サンド・ビーチなどがあり、泳ぐにも、シュノーケリングやスキューバダイビングにも最適です。
   
 
サバン・ビーチ
サバン・ビーチは泳ぐのにも、シュノーケリングやスキューバダイビングにもぴったりの場所です。ビーチの近くには娯楽施設付のコテージがたくさんあり、夜になればレストランやバーなどナイトスポットでもお楽しみいただけるはずです。格安の宿がたくさんあります。サバン・ビーチはプエルトガレラの東側に位置し、プエルトガレラ港からジプニー又はボートで15分のところにあります。
   
 
バナナ・フェスティバル
ミンドロ・オリエンタルのバコではバナナの豊作を祝うバナナ・フェスティバルが毎年3月18、19日に行われています。バナナの料理コンテストやダンスコンテスト、美人コンテストなどが催されます。フェスティバルはセント・ジョセフを称える町のお祭りとともに行われます。
   
 
オリエンタル・ミンドロ・トレッキング
自然のままの大きな島、ミンドロは歩いて回るのにも素晴らしい場所です。ハルコン山(2586M)に登ったり、熱帯雨林の原生林を4日間かけてまわったり、フィリピンで絶滅の危機に瀕しているという水牛タマラウが生存しているイグリット・バコ山国立公園を訪れてみてはいかがでしょうか。公園でタマラウはしっかりとその生息が管理されており、普段は見ることのできないこの動物に出会うことができます。
 
 

©2006 MARCO VINCENT RESORT ALL RIGHTS RESERVED